近隣トラブル

知っててよかったご近所トラブルの予防方法&解決方法

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生活するうえで切っても切れないのが近隣の住民との関係です。
マンションだったり、都会に住んでいるからといって、近隣と全く接触せずに生活することは不可能です。
近所付き合いを密にしたくない人も、近所と仲良くやっていきたい人も、どちらも必見のご近所トラブル予防&解決方をご紹介します。

予防方法1)トラブルを避ける為ための住まい選び


出典:イラストAC

トラブルが起こる原因は、自分と周りの住民との生活スタイルの違いが大きいです。
賃貸の場合で、もし何かトラブルが起こったら引っ越してしまおうと考えるならば別ですが、長くそこに住もうと思うならば、周りにどんなライフスタイルの人が住んでいるのかも考慮に入れてみましょう。

年配の住民が多い静かな地域では、子どもの泣き声や騒ぐ声に慣れていない人が多い可能性があります。
休みの日は遅くまでゆっくり寝ていたくても、ファミリー世帯向けのマンションでは、週末は朝から周りが騒がしいかもしれません。

学生や、子どもがいない会社員の人は、単身者向けの1LDKや2LDKのマンションを。
子どものいるファミリー世帯は、ファミリー向けのマンションや住宅街。
年配の方は、新築の物件はできるだけ避け、同じような世代の人が多い地域を選ぶと余計なトラブルの種が減らせる可能性があります。

予防方法2)トラブルを無くす生活スタイル


出典:イラストAC

自分が苦情を言われないためには、常識的な生活スタイルを心がけましょう。
自分が気にならないから大丈夫、ではなく、気になる人がいるかもしれない、という気持ちをもって生活することで、周りとの関係を良好に保てます。

夜遅くまでテレビを見たり音楽を見る習慣がある人は、周りに音が漏れていないか音量を調節する。
自分の子どもには、公共の場で騒いだり叫んだりしないということをしっかりと教える。
マンションの場合は、自分の家でも暴れたりすると下の階の人に迷惑がかかることも伝えておきましょう。

予防方法3)トラブルに巻き込まれない工夫


出典:イラストAC

何か不満があったとしても、相手が必要以上に不快に思わなければ、トラブルには発展しません。
そのためには、常日頃から周りとの人間関係を良くしておく必要があります。

引っ越してきたときの挨拶をするのはもちろんですが、後々トラブルの元になりそうな事があればそのときに伝えておきましょう。
「子どもが小さいので夜泣きなどうるさいかもしれませんが申し訳ありません」「仕事で帰りが遅いことが多いので、夜中に音が気になったらすみません」など。

「お子さん大きくなりましたね」「毎日遅くまで大変ですね」などと、会ったときに軽い世間話が出来るくらいの関係でいれば、トラブルは起こりづらくなります。

近所との関わりは最低限にしたいという人ほど、日々の挨拶などの最低限の会話は気を付けて行うべきなのです。

また、予防策として有効な方法として、「リーガルステッカー」を貼るという方法もあります。
リーガルステッカーとは、弁護士保険に加入するともらえるステッカーで、玄関に貼っておくことで悪質なセールスや泥棒を予防する効果があります。


出典:弁護士保険【Mikata】

近所の人に対しても、いつでも相談できる弁護士が付いていると意識させることで、必要以上に文句を言われたり、迷惑行為をされたりする事がへるという効果もじゅうぶん期待できます。

このステッカー1枚で、相手から「ここの家とはトラブルを起こしたくないな」とあらかじめ思ってもらえるのはご近所トラブルの予防としては効果バツグンの方法です。
近所付き合いに自信がない人は特に、玄関先に1枚貼っておくと安心です。

 

では、今現在トラブルに巻き込まれてしまっている、という人はどうすれば良いのでしょう。

解決方法1)付き合い方を変える


出典:イラストAC

会う度に文句を言われるので、気まずくてどうしても相手を避けてしまう、という人は、一度勇気を出して自分から話しかけてみてはいかがでしょう。
今まで一方的に文句を苦情を言われていた場合でも、こちらからフレンドリーに話しかけることで、好意的に見てくれるようになることもあります。

また、周りから迷惑を受けて困っているという人は、一度相手としっかりと伝えてみるのもいいかもしれません。
感情的にならず、あくまでも「困っている」という事実だけを伝えるようにしましょう。
実は相手も気づいていなくて、ちょっと話したらすぐに分かってくれて改善してくれるかもしれません。
その後改善したら、しっかりとそのことも伝えて対応してくれたことへの感謝の気持ちを伝えるとその後の関係も良好でいられます。

解決方法2)気持ちを変える


出典:イラストAC

なかなか困った行動が改善しない場合は、相手の立場に立って考えてみましょう。
子どもが小さいから、仕事が忙しいから、今はそれどころじゃないんだろうなあ、などと、ちょっと相手に対して同情的な気持ちになってみましょう。
多少のことなら許せる気持ちになれるよう、できるだけ気にしないように心がけてみては。

逆に、対処はしているのに、苦情を言われてばかりで困ってしまう場合は、開き直りの気持ちも必要です。
子どもも静かにしているし、防音対策もしている、苦情を言ってくる人以外の住民は、そんなに気にならないと言ってくれている、など、これ以上改善しようがない場合は、相手がちょっと神経質なクレーマーの可能性もあります。
その場合は、できるだけ気にしないようにする強い気持ちも必要です。

解決方法3)環境を変える


出典:イラストAC

ものすごく非常識な人がいて我慢できないくらいの迷惑をかけられている。
対応しても、クレームが日に日にひどくなってノイローゼになってしまいそう。
そんな場合は、もう環境を変えるほうが手っ取り早い場合もあります。

ずっと我慢しながら生活をつづけるくらいならば、残念な人のいる場所から離れた方が手っ取り早い場合もあります。
引っ越しの費用や環境が変わってしまう不便さと、今の暮らしのストレスとを天秤にかけてみて、引っ越したい!という気持ちが強い場合は、気持ちが壊れてしまう前に決断する勇気も必要です。

解決方法4)プロに相談


出典:イラストAC

何をしても改善されない。
引っ越すこともできない。
そんな時は、プロに相談することをおすすめします。
弁護士費用保険という弁護士への相談料や弁護士費用を負担してくれる保険もあり、加入しておけば気軽にいつでも相談することができます。

プロに相談することで、今まで思いもよらなかった解決方法が聞けたり、なにより、「弁護士に相談してみたんですけど」と言えることで相手への牽制効果もあります。

予防のところで紹介したステッカーを貼るだけでも効果は抜群。
近隣とのトラブルに悩まされていた人が、ステッカーを貼った途端クレームがピタリと止んだという例もあり、相手と接触せずにトラブルを解決出来るかもしれません。

まとめ

ご近所トラブルは、誰でも被害者や加害者になる可能性があります。
被害を未然に防ぎ、そして、もしトラブルに巻き込まれてしまった場合はできるだけ早く、穏便に解決すること。
毎日を過ごす家がストレスの元になってしまっては、自分も家族も休まりません。

自分たちでできるだけの予防と解決策を試してみて、それでもどうにもならない場合は、第三者のプロの手を借りるのも賢い方法です。


この記事を書いた人
ライター:SUZAKI
育児やIT、地域情報に関するブログのライター。
多くの人の生活に役立つ情報の収集に日々励んでいます。
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